シィルはまあ、わかる。スキルもなくその体格では戦うのは難しかろう。だがユグはそれだけ身体が大きいのであれば男にも負けないのではないか?

わたしは、大きすぎるんです

何せテールよりも更に大きいのだ。疑問を口にした後、Olはすぐに己の間違いに気が付いた。

そうか。武器を振りかぶることがいや、違うな。走る事さえできぬのか

そうなんです!

シィルが元気よく返事をし、ユグがこくりと控えめに頷く。ユグの身長はおよそ3メートル。そしてこの最下層の天井の高さも、3メートルだ。気を付けなければ歩くだけで頭をぶつけてしまう。ましてや飛んだり跳ねたりすることなど完全に不可能だった。

しゃがんだままなら何とかなりますけど

体格に恵まれていようと、流石に中腰でまともに戦えるわけなどない。Olは納得し、頷く。

よかろう。ではお前たちに、戦うための力と方法をくれてやる。だがそれには身体を差し出さねばならん。良いか?

Olの問いに二人は顔を見合わせると、揃って服を脱ぎ落した。

こんな貧相な身体でよければ喜んで!

わたしの、身体気持ち悪くないですか?

かたやほとんど凹凸のないつるんとした小さな身体。

かたや凄まじい迫力の乳房と尻を備えた巨大な身体。

うむ。どちらの裸身も美しい

そのようなギャップのある女を同時に愛でる事は、Olの好むところであった。無論のこと、似たような娘ばかりを集めて可愛がるのも大好きなのだが。

Olも二人に倣うように衣服を脱ぎ捨て、既に隆々と反り立つ己自身を見せつける。

わ、凄い!オーナーさんのちんちん、あたしと同じくらいおっきいです!

シィルが目を丸くしてそれを見つめ、背比べをするかのように近づいてくる。

ならばちょうどいい。シィル、お前は全身を使って奉仕してみろ。ユグ、お前はそこに座れ

ベッドを指さしてユグにそう指示し、言われた通りに座る彼女の身体にOlは背中を預けた。巨大な谷間の中にOlの頭がずぶずぶと埋まっていき、顔をすっぽりと乳房に挟まれる形になる。

大きいだけでなく、柔らかいよい乳だ

あぅは、恥ずかしぃです

両手で巨大な柔肉を持ち上げ、その感触を確かめるOlに、ユグは真っ赤にした顔を両手で覆い隠した。

全身を使って奉仕ってどうしたらいいんですか!?

とりあえずまずは抱き着いて、身体を擦り付けてみろ。そして先端を舌で舐めるんだ

手を挙げて尋ねるシィルにそう命じると、彼女は素直に言われた通り、Olの一物に抱き着いて、先端をぺろぺろと舐め始める。

なんかすごく暖かいというか、熱いです!ドクドク脈打ってるんっちゅっ先っぽは、意外と無味無臭です!もっとしょっぱかったり苦かったりするかと思いました!

いちいち報告せんでいい

抱いている女に状況を報告させるのは嫌いではないが、シィルのそれはいささか色気に欠ける。だが、柔らかな肌を擦り付けられる感覚は絶品だった。

んっ、なんだかちょっとしょっぱいお汁が出てきました!飲んだ方がいいですか?

ああそうしろ

ユグの柔らかな肉に包まれながらシィルの柔らかな肢体で一物を擦られる感触は、思っていたよりも遥かに気持ちのいいものだった。ルヴェとやった勝負ではないが、このまま生娘二人に一方的にイカされるというのも少々癪だ。Olは二人の秘所へと手を伸ばした。

ひゃっ!?

はわっ!?

シィルの膣内に小指の先を、ユグの膣内に人差し指をつぷりと挿入する。意外なことに、ユグの中は体格から想像するほど広くはなかった。それでも普通の人間よりは大きいが、彼女も明らかにまだ男を受け入れたことのない処女だ。指一本でも十分にキツく狭かった。

一方でシィルの方は体格通りの大きさで、小指の先でもかなりキツい。体格を考えればむしろ指先だけでも入っているのは相当柔軟だと言えるだろう。無論、Olの一物など入るわけもない。

とりあえず、一旦イカせるぞ

えっ、ちょっあぁっ!オーナーさんの指ぃっ!気持ちいいですっ!!

あっ、んっ、だめぇっヘンな声、出ちゃうはずかしぃっ!

魔王の熟練の指技に二人の乙女はいともたやすく達し、嬌声を響かせる。

そら、身体が止まっているぞ

こんなぁっ!こと、されながらっ!できな、です、よう!

そういいつつも、シィルは必死にOlの怒張をかきいだき、身体を擦り付ける。

わ、わたし、もっ!これ、いいですか?

そしてそれに応えるかのように、ユグは自ら乳房を捧げ持ってOlの身体をぎゅっと乳肉で圧迫した。

ああいいぞシィル、いくぞ!

え?いく?いくってどこに──

キョトンとするシィルの眼前から、白濁の液が迸って降り注ぐ。

わぷっ!?なんですかこれー!?

どろどろの精液がシィルの全身にべっとりと張り付き、白く染め上げていく。だがそうなっても彼女はOlの男根に抱き着くことをやめず、むしろ射精を促すかのようにぎゅっと抱きしめた。

あっ、これ、もしかして、子種ですか!?んうっなんか、すごいにおい

自分に付着した精液を舐めとって、シィルは複雑な表情を浮かべる。

なんでしょう酷い匂いなのに、いやじゃないっていうか、ちょっとドキドキするような、どこか懐かしいようなそんな、変な感じです

けして美味しいわけでもないのに、なぜか妙に後を引くその味に、シィルは二度、三度とそれを舐めとる。その仕草に、Olは興をそそられた。

シィルの身体をひょいと掴むと、まるで人形遊びでもするかのようにもう片方の手で彼女の脚を押し広げ、露出した秘所にペニスを押し当てる。長さはシィルの身長とほぼ同じ。太さもシィルの身体とほぼ同じ。

そんな凶器を彼女の入り口に押し当てて、Olは短く宣言した。

第12話冒険者ギルドを作りましょう-4

えっ、いや、流石に無理ですよ!裂けて死んじゃいます!オーナーさんの、あたしと同じくらい大きいんですからあ!

自分の腰よりも太い肉槍を入り口に押し当てられて、流石にシィルは泡を食った。

案ずるな。お前にそのような苦痛を味わわせることはない

だがOlにそう言われ、彼女はきゅっと口を引き結び、覚悟を決める。

わわかりました!オーナーさんがそう言うならどうぞ!一思いに!ズブっとやっちゃってください!

まだOlに対してそこまでの信用もないだろうに、それは感嘆すべき度胸であった。それはそうともう少し静かに受け入れることはできぬものかと思いつつも、Olは彼女の中に挿入する。

痛ったぁっ!えっ、痛い、けど?死ぬほどって感じでは、ないですね?

痛みに顔を歪ませた後、シィルは不思議そうに目を瞬かせた。腹の奥にじんじんと痛みは感じていたが、蠍蜂に刺された時ほどではない。普通の人間ならば麻痺毒が怖いくらいで大した傷にはならない蠍蜂の針も、シィルにとっては長剣のようなものだ。

ましてやOlの針はシィル自身より太いのだから、それこそ全身引き裂けそうな痛みを感じてもよさそうなものなのだが、と彼女は首を傾げた。

オーナーさんのちんちん、思ってたよりちっちゃかった?

人聞きの悪いことを言うな。お前の中を大きくしただけだ

失礼な事をぽろりと漏らすシィルに、流石に聞き捨てならずOlは説明する。

道具袋というスキルは知っているか?あれと原理は同じだ。お前の膣内の空間を人間と同じ程度まで広げ、俺のモノでも受け入れられるようにした。痛みを感じるのは単純に破瓜の痛みだ

はえー道具袋ってすごく便利なスキルだって噂には聞いてましたけど、おまんこにも使えるんですね!

原理が同じというだけだ

道具袋は革袋の中の空間にしか効果を及ぼさないはずだ。が、確かに人間も広義の意味では革袋であると言えなくもない。今度試してみることを心のメモに書き留めつつ、Olは抽送を開始する。

んっあっ、んんっ!はぅん痛い、けどぉっなんか気持ち、いいのっあぁっ!

シィルの身体全体を掴むようにして彼女の身体を上下させる。これだけ体格差があると、Olが腰を動かすよりもそちらの方が楽だし動きも調整しやすい。そして何より、シィルの裸体をモノのように扱っている背徳感があった。

あん、んっ、はぁんんっ、オーナーさ、んんっ!あっ、それ、そこ、気持ちいいですっ

そしてそうやって犯していると、比較的シィルの煩さが緩和されることにも気が付いた。快楽に耐えるよう指を口元にあてながら、伏し目がちに喘ぐ様子は普通の少女と変わらない。そうなればかえって可愛らしくも感じられた。

オーナーさん

そうしていると、切なげな声が上から降ってくる。視線を向ければ、ユグがじっとOlを見つめていた。

おっぱいぎゅって、して欲しい、です

そして消え入りそうなか細い声で、しかしはっきりとそう懇願する。

ふむそうだな。ユグ、寝台に横たわれ

Olはユグの谷間から抜け出すと、彼女にそう指示をした。何人もの女を同時に抱けるように巨大化をかけてある寝台は、ユグが横たわってもなお余裕がある。

シィル。お前はここで四つん這いになっていろ

Olがそう指示したのは、ユグの胸の上。ちょうどデコルテの辺りだった。

こう、ですかぁ?オーナーさん、もう入れてくれないんですか?

Olのモノが引き抜かれ、期待するようにぽっかりと空いた膣口を示して、シィルはユグの胸元に腕と膝をつきながら媚びた声をあげる。

安心しろ。今挿れてやるっ!

Olはユグの乳房を掴むと、その谷間ごと貫通させるようにシィルの膣口にペニスの先端をねじ込んだ。

おっぱいに、オーナーさんの熱いのがそれにすっごく硬い

ユグの超乳に挟んでも見劣りしないサイズの男根がゴリゴリと抉るように媚肉をかきわける感覚に、ユグは熱い吐息を漏らす。

あぁんっ!そこぉっ、だめです、おっぱいのさきっぽ、あんっ!そんな、つねっちゃやぁんっ!

ユグの乳首はその乳房の大きさとは裏腹に実に慎ましやかで、乳輪も小さく色も薄い。しかしOlがきゅっと指先でつまむと敏感に反応して、存在を主張するかのように硬く張り詰めた。

ユグちゃんの、おっぱいに、挟まれながら、あぁっ!あたしの、おまんこも、犯すだなんてぇっ!ふぁんっ!オーナーさんの、ちんちん、えっち、すぎ、ます、よおっ!はぁぁんっ!

奥を突かれるリズムに合わせて吐息を漏らしながら、シィルが抗議するかのように言い募る。

指導の、対価、ってぇっちょっと、裸、見られたりおっぱい、さわられ、た、りぃっ!する、だけ、か、とおぉっ!おも、て、たの、にぃっ!

それは悪かったな

指導に身体を要求するのは別に対価というわけではないのだが、と思いつつも全く悪いとは思っていない口調でOlは謝る。

逆、っですぅっ!こんな、気持ちよく、して、もらえっ、ああっ!だめ、だめ、きもちい、でっおっきいの、きちゃう、きちゃいますぅっ!

自分自身の言葉に興奮したのか、シィルの身体が小刻みに震え、Olのモノをキツく締め付ける。

い、いくってっ!だ、だめぇっ!あんな、濃くて凄いの沢山出されたら、赤ちゃんできちゃいますっ!だめ、だめ、なの、にぃっ!

駄目だと言いつつ、シィルはむしろ尻を突き出し腰を押し付けてくる。

シィルちゃん、すっごくえっちなかおしてるわたしも

そしてその痴態を目にして、ユグもまた興奮していた。

受け止めろ!

あっああああああぁぁぁぁぁっ!!熱いですっ!

熱を持っているはずなどない精液が、ともすれば火傷してしまうのではないかと思うほど熱く感じられ、腹の中でどう動いているかわかってしまう。先程全身に浴びたどろどろの液体が腟内に注ぎ込まれ、奔流となって子宮に流れ込んでいく様まで、手に取るように感じられるような錯覚があった。

ペニスから容赦なく射精された精液が己の中を蹂躙し、征服していく。その感覚に、シィルは身体をわななかせながら絶頂した。

魔術によって拡張している空間は膣だけだ。大量に注がれた白濁の液はシィルの子宮に収まりきらず、逆流してOlの一物を押しやる。それに逆らうことなくOlがペニスを引き抜くと、噴出した精液がユグの胸に向かって吐き出された。

あっ、あぁっわたしの、おっぱいに

シィルの煽りを受けて軽く達していたユグが、ぼんやりとした表情でそれを指先で掬い取り、口に運ぶ。

んっは、ぁオーナーさぁん

そのまま自分の指を舐めながら、切なげにOlを呼んだ。くちゅりという濡れた音に後ろを振り向けば、ユグの指が自身を慰めるように蠢いていた。

欲しいか?

はいっオーナーさんのおちんぽわたしにも、挿れて欲しいです!

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