ゆっくりと埋め込まれていく肉槍に、ラディコは嬌声を上げながらパタパタと尾を振る。反応がわかりやすいのは結構なことだが、流石に目の前でブンブンと振られるのは少し邪魔だ。体勢を誤っただろうか、と思いつつもOlはその尾を軽く押さえる。

んああぁぁっ♡

途端、ぶわりと尻尾の毛並みが逆立ち、ピンと伸びる。同時にラディコの膣口がOlのペニスをぎゅうっと強く締め付けて、彼女は全身をこわばらせた。気をやったのだ。

ここを触られるのは、そんなに良いのか?

ひにゃぁあっ♡

Olがもう一度尾を優しく撫でると、ラディコは再びビクビクと身体を震わせる。

そっそこお♡ずんずんっ♡されながらぁ♡しっぽ、さわられるの、お♡きもち、よすぎるよお♡

どうやら尻尾が随分と感じるらしい。

ふむこうか?

ひぐぅぅんっ♡

ゆっくりと尾を撫でてやりながら奥を突いてやると、ぷしゅっと音を立てて吹き出した潮が床を濡らした。それでなくとも溢れ出す愛液が、まるで失禁のように彼女のほっそりとした脚を伝い漏れている。

ひあぁっ♡きゃうぅんっ♡だめぇっ♡Olくうんっ♡それっ♡きもちっ♡よすぎ、てえ♡だ、めえっ♡

やめたほうが良いのか?

ピンと立った尻尾を撫でるたびにきゅうと膣口が閉まってOlのものを締め付け、それをこじ開けるように奥を突けば甘い声がまろびでる。その反応はまるで上等な楽器のようで、Olの嗜虐心を殊更に煽った。

だめえっ、だめえ♡やめない、でえ♡はううっ♡ひあんっ♡

そら、これはどうだ?

きゅうぅんっ♡

Olがぐいとラディコの尾を引っ張ると、彼女はほとんど犬のような鳴き声を上げた。それは悲鳴ではなく、発情しきった雌犬の鳴き声だ。

ひうんっ♡あっ♡はぁっ♡くぅんっ♡あああぁっ♡

もはや人の言葉を発することすらかなわず、上半身を床に突っ伏すようにしながら、しかしそれでも尻だけは高々とOlに捧げてラディコは嬌声をあげ続ける。

その尻尾を引っ張って腰を引き寄せ奥を貫くたびに愛液が吹き出し、濡れた肉同士が打ち付け合う音がパチュパチュと淫靡に響き渡る。

くっラディ、イくぞ!

ひきゅうっ♡きゅうんっ♡くうん♡きゅうぅーんっ♡

本物の犬のように舌を突き出しながら何度も何度も絶頂に達するラディコに、Olは堪らずそう宣言する。だが、彼女の耳にはもはやOlの声など全く聞こえていないようだった。

──声。

と、不意にOlの脳裏にある考えが浮かぶ。人とは違う部分に性感帯が集中していると言うなら、と。

彼は特に深い考えもなく、ラディコの耳を掴んだ。

きゅっ──♡♡♡♡♡♡

その瞬間。ラディコは呼吸することさえ忘れて背筋を反らし、絶頂した。ぎゅうと、彼女の膣壁がOlの男根を締め付ける。スキルは切っているはずなのにそれは手のひらで思い切り握りしめるほどの強さで、Olは腰を引くことすらできず彼女の中に射精した。

圧倒的に男が優位な後背位であるにも関わらず、膣内射精以外は許さぬと言わんばかりの締め付け。その小さな雌穴に白濁の全てを注ぎ込んで、ようやくラディコは全身の力を弛緩させ、床にぐったりと倒れ込んだ。

Olの肉槍がずるりと抜け落ち、栓を失った秘裂からどろりと白い液体が漏れ出る。

すごかった、よお

尾と耳すらも力なく、ぐったりと横たわりながら、ラディコはそう呟いた。

二人の処女を抱き終えて、Olは残る一人へと視線を向ける。

ふぅっ♡ふぅっ♡

フォリオは自由の利かない身体で床に転がりながら、顔を真赤にして荒く息をしていた。

二度の初体験の気分はどうだった?

Olは魔術でナギアとラディコの感覚を、フォリオに送り込んでいた。麻痺した身体では自分で快楽を処理することもできず、ただただ送られてくる快感に身を焼く他なかったはずだ。

こ?

なにか言いたげに声を漏らすフォリオに、Olはその先を促す。

こーさんっ!降参しますっ!参りましたってばあ!もう、無理だからあ!

フォリオは自棄になったように、そう叫んだ。思っていたよりもずっと早い陥落に、Olは一瞬何かの罠かと疑う。

だが麻痺を解くような手段を持っているならとっくに試しているだろうし、降参した程度でOlが油断するような人間ではないのもフォリオであれば先刻承知だろう。

となれば、詰んだ状況からなら早めに白旗を上げた方が賢明であるかも知れない。フォリオとて、無為に純潔を散らしたくはないだろう。

正直この美しい翼族の女も抱いてみたいと思わなかったと言えば嘘になるが、かといって必要もないのに行為を強要するのはOlの主義に反する。見上げた機の見極め方だ。

Olは感心半分、落胆半分でそう考え。

だからアタシにも、はやく、して下さいよぉ

そんなOlの予想を、フォリオは涙目で打ち砕いたのだった。

第6話獣娘たちを躾けましょう-3

いいのか!?いいのかって何ですか!?ここまでしといて、まさかアタシは抱けないってんですか!?

思わず問えば、フォリオはひどい剣幕でOlに噛み付いた。まだ身体は動かないようだが、口の方は随分と回復してきたらしい。

いやそういうわけではないが

こんなにドロドロのグチョグチョにしておいておあずけなんて、酷すぎですよ!

フォリオの口調はどう考えても本心からのものだった。Olは念の為に二、三呪いの契約を取り付けて、彼女の身体をひょいと抱き上げた。

背中に生えた翼以外は人とさほど変わりないように見えるが、それは見た目だけの話なのだろう。中背程度の背丈を持っているというのに、フォリオの身体はラディコより軽かった。

あの、この麻痺って

悪いが解毒する魔力を節約したいのでな

蠍蜂のスキル麻痺針は、Olにとっては未知の毒だ。そもそも毒ですらないのかも知れない。複数の回復魔術を重ねがけすれば効果を消すことはできるものの、それはひどく効率が悪いものであった。どのみち時間が経てば自然と消えるのだ。

んあっ!

フォリオの身体を膝に乗せるようにして、彼女のスカートを捲りあげ秘所へと指を伸ばす。本人の言う通りそこは既にびっしょりと濡れそぼっていて、下着は殆どその役目をなさなくなっていた。

早く挿れてくださいよお

そう焦るな。物事には順序というものがある

Olはスカートの中でフォリオの下着をずらし、ゆっくりと指を差し入れていく。いくら濡れていると言ってもろくにほぐしもしていない膣口だ。ラディコと違って既に膜が破れているということもなさそうだし、しっかりと慣らさねば痛いだけだ。

うううっはやくはやくぅ!

だが、身体が麻痺して動かせないせいもあるのだろう。フォリオはもどかしげに何度もOlを急かす。

待てと言うに

やぁんっ♡お腹の奥が切ないんですよぉ!

つぷりと指を挿れ、軽くひっかくように膣壁を擦り上げると、フォリオの羽がパタパタとはためいた。麻痺が徐々に解け始めているらしい。

急に入れても痛いだけだぞ

実際フォリオの中は酷く狭く、Olの人差し指だけでもかなりキツい。とてもOlの太いものを受け入れられそうにはなかった。

で、もぉ!

不満げにバサバサと動かされる翼を、Olは空いた片腕を用い、フォリオを抱きしめるような形で押し止める。

ひあっ♡

その瞬間、フォリオの膣口がこれまで以上にOlの指を締め付けた。

もしや

だ、だめえ♡それっ♡だめになるっ♡なでなで、しない、でえっ♡ひあああぁんっ♡

フォリオの背中に腕を回したまま、翼を撫でる。その度にフォリオはガクガクと身体を震わせ、膣壁を収縮させた。どうやらラディコの尻尾と同様に、そこに性感帯が集中しているらしい。

だめえっ♡やっ♡だめって♡いってぅ、のにぃぃぃっ♡

Olはここぞとばかりに羽を撫でつつ、膣内を指先でほぐしていく。フォリオはびくんびくんと身体を震わせ、何度も声を出すことも出来ずに絶頂に達しては、また喘ぎ声をあげながら絶頂まで高められるのを繰り返す。

ふむこのくらいか

あひゅぅ♡しゅごしゅぎましゅ♡

Olが納得してそう呟く頃には、フォリオは身も心もぐにゃぐにゃに蕩けてしまっていた。

フォリオの身体をもう一度持ち上げて、Olは彼女の痴態に興奮しギンギンに反り立った肉槍の先端を、その秘部へと押し当てる。

本番はここからだぞ

ひぎいぃっ♡

そして、一気に根本まで押し込んだ。

あひいぃっ♡ふぐっ♡ひああぁんっ♡ひっ♡ひぐぅぅんっ♡

殆ど悲鳴のような嬌声をあげるフォリオ。だが、苦痛よりも快楽を強く感じているのはその蕩けた表情を見れば明白であった。

麻痺した彼女が唯一自由に動かせるのが顔から上だ。

ひっ♡いぃんっ♡あっ♡ふっ♡あぁっ♡

残りの部分は指一本動かすことが出来ず、その軽い身体はまるで玩具のように持ち上げられ、肉槍の上に落とすようにして膣奥を穿たれる。

ただ快楽を貪るためだけの肉塊のようなその扱いに。

ひぐぅっ♡は、ひあぁんっ♡んっ♡いぃっ♡いいよぉっ♡

──しかし、フォリオは悦んでしまっていた。

もっとぉ♡もっと♡あっ♡ずんずんってぇ♡アタシっ♡こんな♡扱いされてぇっ♡気持ちよくっ♡なっちゃってるっ♡

Olがその太ももを抱えるようにして持ち上げ腰の上に下ろすたびに、ぱちゅん、ぱちゅんと愛液でしとどに濡れた秘裂が音を立てる。フォリオはそれを拒否することも隠すこともできず、ただただ男の好きなように犯されるしかないというのに、彼女が感じていることを示すその音はどんどん大きくなっていった。

こうされるのが良いのか?

意地の悪い声で問いながら、Olはフォリオの胸を掴む。彼の手のひらからほんの僅かに溢れる程度の乳房は美しい半球状をしていて、揉みしだくと柔らかな弾力がしっかりと指を押し返してくる。

その先端の乳首は慎ましやかな大きさで、しかし今は興奮にツンと尖ってその存在を最大限主張しているかのようであった。

ああぁっ♡だめぇっ♡おっぱいだめぇ♡さきっぽ♡そんな、吸っちゃだめえ♡

リクエストの通りにOlはフォリオの乳首を唇でついばみ、ぐりぐりと腰を押し付けながら彼女の背中に腕を伸ばし、翼を撫で擦る。

や、あっ♡はねっ♡なでなでしちゃ♡だめえっ♡感じ、すぎちゃうんだってばあっ♡あぁんっ♡そんなっ♡されたらっ♡堕ちちゃうっ♡堕ちちゃうよぉっ♡

平静なときのどこか飄々とした彼女の振る舞いとはかけ離れた、媚びる雌そのものの甘い声色。フォリオのその声は、Olの興奮をいや増していく。

あぁっ♡アタシの、中でぇっ♡おっきく、ふくれてるっ♡精液、出そうとしてるっ♡孕ませようとしてる♡

そしてその変化を、フォリオは敏感に感じ取った。

ああだが俺がそうしようとしても、お前は止められないな?

だめぇっ♡中でっ♡膣内で、射精しちゃ、だめえ♡赤ちゃん、できちゃうぅ♡

まるで駄目とは思えない甘い声でそう繰り返すフォリオの腰をぐっと掴み、Olは低い声で告げる。

して欲しくないのであればそう言ってみろ。俺に、やめろ、と

だめえ♡駄目なのっ♡中に、中には絶対出しちゃ駄目だからね♡さっきまで処女だったのに♡こんな♡イカされまくった状態で♡中出しされたら、覚えちゃう♡身体が、あなたの精液覚えて♡堕とされちゃうからぁっ♡

彼女の必死の回答を、Olは完全に理解する。

いくら駄目だと言っても無駄だ。お前の身体は指一本動かぬのだからな

ああっ♡だめなのにい♡精液の味っ♡覚え込まされちゃう♡麻痺して動かない身体に♡無理やり♡♡♡中出しされて♡♡♡教えられちゃうっ♡♡♡♡♡

やめろ、と────彼女はただの一言も、言わなかった。

イくぞっ!堕ちろっ!

イくっ♡イくっ♡イくっ♡堕ちるっ♡堕ちちゃうっ♡あっ──────あああぁあぁぁぁっ♡♡♡♡♡

どくどくと流し込まれる大量の白濁の感覚に。

フォリオは、ぎゅっと両手両足でOlにしがみつくようにしながら、深い絶頂に達したのだった。

三人の処女をまとめて奪った上に、麻痺させて動けない女を無理やり犯して中出しまでするなんて、ほーんと悪いチンポですね、この子は

突き出された男根を軽く指で弾いて、フォリオは舌を伸ばしぺろりと舐め上げた。

とっても素敵な体験でしたわOl様、約束の方、くれぐれもお忘れなきようお願いしますわね

その隣でナギアが長い舌をチロチロと伸ばし。

ボクも!ボクもまたしたい!Olくんとの交尾、すごーく好きだなあ

その向かい側で、ラディコが対称的に短い舌を一生懸命滑らせる。

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