先ほどしっかりと愛撫しただけあって、既にクゥシェの中はすっかり柔らかくほぐれ、とろとろに濡れて準備が整っていた。

文字通りの処女地を切り開くようにOlの肉槍が突き進む。純潔の証を突き破られる感覚にクゥシェが声を漏らすと同時に、Olも声を上げた。

処女特有の硬くキツい締め付け。だがそれだけでなく、Olの一物をぎゅっと包み込む柔らかさと、蠢くような肉のざわめきが同時に存在していた。

それはOlが今まで味わった中でも一、二を争う名器と言えた。その中にはサキュバスであるリルさえ含まれるのだ。無論、腰使いや膣の締め付けの緩急といった技術においては比べ物にならないが、その分単純な資質においては淫魔さえ上回りかねないほどの気持ちよさ。

Olといえども油断すれば達してしまいかねない程の快楽があった。

おじさま

思わず動きを止めその感触を確かめるOlを、クゥシェが振り返る。

わたしは大丈夫ですから好きに、動いて下さい

そしてそれを気遣いと取ったのか、そう告げた。

余計な気は使わんでよい。性交とは互いに気持ちよくなるためのものだと言ったのはお前だろう

そうでしたね

クゥシェはくすりと笑う。女になったばかりの少女のその笑みは、ひどく妖艶なものに見えた。

では、わたしを気持ちよくしておじさまも、たっぷり気持ちよくなってくださいね

ぐ、と腰に力を籠め。

言われずともそうするとも

クゥシェの尻を掴んで突き入れれば、甘い声が飛び出した。

あぁっどうして?最初は痛く苦しいだけのものと、お姉様に聞いていましたのに

太いものが侵入してくる圧迫感こそあれ痛みはほとんどなく、腹の奥が痺れるような快感にクゥシェは戸惑う。

我々の身体の相性がよほどよかったのだろうな

相性そのようなものもあるのですか?

単にOlの技巧が優れているからではないのか、とクゥシェは思う。事実、姉のルヴェは先ほどあれほど善がらされ、フローロも指だけで達してしまった。

そうだ。性交とは子を成すためのものと言っただろう。人には男と女には相性がある。より良き子を成すために男は己にとってより美しい女に、女は己にとってより強き男に惹かれる性を持っているのだ

Olはそう言って、クゥシェの豊かな双丘を後ろから鷲掴みにする。

あぁっつまりおじさまにとって、わたしはんぅっお姉様より、そこの方より、魅力的な女であるという、ことですか?

お前の中に入っているモノで、わかるだろう?

言いながら、一際強く突き入れられる怒張の逞しさに、クゥシェの膣がわなないた。

あぁっ感じますおじさまの、太くて、熱くて、逞しい男性器が

もっとみだらな言い方をしてみろ

耳元で囁かれる低い男の声に、クゥシェはぶるりと身体を震わせる。

おちんぽおじさまのおちんぽ、あぁっわたしの、おおまんこをっずんずん、突いてぇっ!わたし、処女なのに、はじめてなのに!気持ちよく、なっちゃってますっ!

Olの剛直はまるで何度も肌を重ねてきたかのようにぴったりとクゥシェの膣内に馴染み、彼女の気持ちいいところをあらかじめ知っているかのように的確に貫いてくる。これが相性が良いと言うことなのか、とクゥシェは身体を震わせた。

よくできた。偉いぞ。いい子だ

奥を突かれ乳房を鷲掴みにされながら、まるで幼児のように頭を撫でられるというギャップにクゥシェの頭が一瞬混乱する。

しかし受け入れてしまえばそれはどちらも酷く気持ちのいいものだった。

おじさま、もっとぉ

もっと何だ?

腰を打ち付けられながらねだれば、Olはそう意地悪く問いかける。

どっちもおまんこの奥ごしごしするのも、頭なでなでするのも、どっちももっとして欲しいです!

ごり、と奥を抉られて、クゥシェは悲鳴じみた嬌声をあげる。実際、Olのもたらす快楽はもはや拷問に近いものだった。こんな目にあってはルヴェも一溜りもないだろう、とクゥシェは頭のどこか冷静な部分で微かに思う。

おじさまの、おちんぽがわたしのおまんこの奥っ! 押す度にわたしの、身体がっ!あぁっ!おじさまのを、欲しがってるって!わからされちゃって、ますっ!

心から、クゥシェはそう乞い願う。

何が欲しいんだ?

おじさまの子種っ!おじさまの赤ちゃんが、欲しいですっ!

ぎゅっとクゥシェの膣口がOlのモノを締め付けて、上の口でも下の口でも精液をねだった。

下さいっ!おじさまの、強い男の人の赤ちゃんの液、注ぎ込んで、孕ませて下さいっ!

もはや勝負の事はクゥシェの頭にはない。心の底から、ただただ雌として雄の情けを欲しがる感情だけがそこにあった。

いいだろう。行くぞっ!

あぁっ!おじさま、おじさまぁっ!来てくださいっ!

注ぎ込む寸前にクゥシェが絶頂するよう調整すれば良いだけだ。彼女の体はもうとっくに決壊寸前で、流し込まれるその瞬間を心待ちに何とか堪えているに過ぎない。

望み通りイけっ!

ああああああぁぁぁぁっ!!

Olの腰が一際力強く奥に突き込まれ、射精に備えて大きく膨れ上がる。そしてそれに連動するようにクゥシェは高く高く声を張り上げ、絶頂に──

ごめんなさい、おじさま

至ることは、なかった。

感じているのも、精をねだる気持ちも、勝負の事をすっかり忘れていたのも嘘ではない。

自動化のスキルは、自分の設定した条件を満たした瞬間に特定のスキルを自動発動する事が出来る。そして彼女は自分が絶頂する直前に全身に小凍のスキルをかけるよう設定して、心からOlとの交合を楽しんだ。それが彼を射精させる為の最善手だと考えたからだ。

射精を堪えるようなスキルは使わないよう約束している。口約束だが、恐らく彼は守ってくれるだろう。クゥシェが子供を産んでもいいと心から思うほどに強く気高い男性なのだから。

そして、白濁の液が勢いよく迸り、溢れ出るのをクゥシェは目にする。

なぜ!?

それは、Olのものでは無かった。

なぜあなたがイってるのですか、テール!?

テールの腰だけが石化を解かれ、勃起した一物が服を突き破って露出し、だらだらと白濁の液を先端から垂らしていた。

申し訳申し訳ありません、お嬢様

脱力し切り、涙を流しながらテールは謝罪の言葉を繰り返す。

悪いが女に裏切られるのは慣れているのでな。そう簡単には騙されてやれん

あぁっ!?

Olに貫かれ、クゥシェの全身に快楽が走る。凍らせ無理やり止めた感覚が、急激に戻ってきていた。いや、それどころか2倍3倍になって跳ね返ってくる。

おじさまっ!そんな、わたしっ!

あっという間に高められる性感に、自動化が発動して快楽が凍て付き止められる。しかしそれは即座にOlによって解凍され、数倍する快楽が与えられる。

停止と解除を往復する度快楽だけが膨れ上がっていく事実に、クゥシェの肌が粟だった。

そんな中、Olの手のひらがクゥシェの顎を持ち上げ、目の前のテールを示す。

あれが弱い男の成れの果て、選ばれなかったものの末路だ

テールはOlに犯されるクゥシェの痴態を見ながら、動くことも出来ず、ただ男根を反り立てて射精を繰り返していた。体格はOlよりも頭二つ近くは大きいが、性器の大きさは半分にも満たない。

そしてお前は俺に選ばれた。姉よりも優れた雌として

それは、クゥシェが密かに最も欲していた言葉だった。いつでも強く、自信にあふれ、美しいルヴェ。誰もがスィエルの後継者であるルヴェを尊び、優先し、影の薄い妹のことなど顧みもしなかった。

テールが自分の事を好いていることも、その上でルヴェと肉体関係を持っていることも知っていた。テールは自分を愛しているにもかかわらず、ルヴェの勘気を恐れてそれを言い出すことも表に出すこともなかった。クゥシェは戦う前から敗北していたのだ。

なのに、今。

優れた雌であることを証明するために、どうしたらいいか、わかるな?

はいっ、はい、おじさま!

その強く気高く美しい姉を、無様に敗北させた強い雄が、自分を選ぼうとしてくれている。姉を選んだ男を情けなく射精させて、雄としての格の違いをこうもはっきりと示した上で、自分を選んでくれている!

ならばその選択に、全力で答える道しか残っていなかった。

わたしは、クゥは、おじさまのおちんぽで思いっきり達して、イキ狂って、絶頂おまんこにおじさまの精子を受け入れますっ!そしておじさまの可愛い赤ちゃんをお姉様より先にしっかり孕んで、雌として優れていることを証明して見せますっ!

それでいい。では、自動化のスキルを解除できるな?

スキルの事まで完全にバレていたのだ。もはや何の迷いの余地もなく、クゥシェは抵抗の意思を手放した。

はいっ今イキますぅぅぅっ!!

一度達するのに必要な快楽の、何十倍、何百倍もの刺激がクゥシェの身体を貫く。彼女はもはや声をあげる事すらできず、潮と尿とを激しく噴き出しながら、背中を丸めて絶頂した。

では、行くぞ

忘我の中でクゥシェはその短い言葉が何を意味するか、すぐに理解した。

くださいっ!おじさまのせーえきっ!子種を、奥に、奥にくださいぃっ!強い精子でクゥを孕ませて、赤ちゃん生ませてくださいぃっ!!!あああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

懇願通りに流し込まれる白濁の波に、クゥシェは途方もない喜びと快楽を感じながらも、一滴も逃すまいと膣を締め付け腰を押し付ける。

これでおじさまの、あかちゃん

そして注がれた精液をこぼさないようにするかのように、高々と尻だけは掲げたまま、ベッドに突っ伏すように失神した。

流石に八回目ともなると凄いイキっぷりでしたねー

Olのペニスから滴る愛液と精液を舐めとるように舌で掃除しつつ、フローロが感心したように呟く。

八回目だと?どういうことだ?

あ、ごめんなさい、今回は意識あったんですね

その言葉を聞きとがめたテールが問い、フローロがしまったという顔をした。

何、すぐに忘れるのだから気にすることはない

テールにか、フローロにか、Olはそう言いながら服を着こんでテールの元へと向かう。

貴様、何をする気だ!?

何、ただ同じことを繰り返すだけだ

そしてそう答えると、彼の頭に手のひらを向けて呪文を唱えた。

忘却

途端、テールの瞳から正気が失われ、ぼんやりと虚空を見つめる。その間に、Olは手早く三人を石化させると、元の位置へと戻した。ついでに変性魔術で破れた服も直してやる。

まだやるんですか?

そうだな、できれば十回くらいは繰り返しておきたい

流石にややうんざりした様子で、フローロはそうですかと返す。ブランによって自室に閉じ込められているよりはマシだと思えていたのは四回目くらいまでのことだった。同じような事を繰り返し何度も陵辱される姉妹を見ながら、自分だけ抱いてもらえないのは思ったよりもつらい。

ルヴェもクゥシェも必死に時間を稼ごうとしていた。約束がOlにとって致命的なものだと知らなかったから、口約束が守られるとは思ってもいなかったのだろう。奇しくも、その目論見自体は成功していたのだ。

外ではレイユさんだいぶ探してるんでは?

それはなかろう

きっかけは、フォリオが見せてくれた結界だった。解除する目途を立てたのだから、当然再現する事だってある程度はできる。

この部屋の外はまだ一時間も経ってはおらぬのだから

第11話繰り返し念入りにわからせましょう-4

十二回目。

おじさまおじさまんっちゅっ気持ちいいですおじさまぁ

ルヴェが意識を取り戻したとき、まず目に入ってきたのはOlと睦みあうクゥシェの姿だった。ベッドの上に腰を下ろしたOlと向かい合い、脚と腕とを巻き付けて、まるで恋人のように口づけを交わしながら下の口にずっぷりとその剛直を咥え込んでいる。

それを目にした時ルヴェが感じたのは、可愛い妹を犯されている怒り──ではなく。幸せそうに抱かれている妹に対する嫉妬であった。

ちょっとあんた、うちの可愛い妹に何してんのよ!

それを怒りで覆い隠し、ルヴェはOlに食って掛かる。

あらお目覚めになったんですね。おはようございます、お姉様

だが当のクゥシェは落ち着いた様子でいつもの控えめな物腰にほんの少しだけ自信を覗かせながら、ルヴェに挨拶する。

今、確実に赤ちゃんができるよう、おじさまに念入りに種付けして頂いているところなんですあんっ♡またぁ♡中出しありがとうございます、おじさま♡

はぁ!?な何言ってんの!?

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