最後に、ジェシー、ジェリー、ジェニーと名前をつけられたらしいハルピュイアの少女達がその顔を寄せ合い、Olの一物をぺろぺろと舐め奉仕する。ミオが仕込んだのだろう、その技量は以前とは比べ物にならないほど上がっていた。

ふむこれも、まあ悪くはないな

ラミアの長い舌で首筋をじっくりと舐められながら、人間相手とは全く違う快楽にOlは満足げに声を漏らした。

良かったです

Olのその声に、ほっとした様子でミオは表情を綻ばせた。そんな彼女をOlを手招きした。

何をしておる。お前自身は奉仕せぬのか?

勿論、させて頂きます!

ミオは嬉しそうにOlに駆け寄り、いそいそと服を脱ぎだす。

オーウールーっ! あたしも、まだ入れて貰ってないよぉ!

そんなOlの目の前に、唐突にユニスが姿を現した。思わず目を横にやると、赤い髪のユニスはまだぐったりと死んだようにというより、実際ベッドに横たわったまま死んでいる。目の前に現れたのは白い髪、英霊のユニスだ。

能力の応用で自由自在に身体を出入りできるらしい。身体を出れば肉体的な疲労は軽減され、重さも殆どなくなる。

あたしも今は魔物みたいなもんだし、いいでしょ?

自分で言うか、それを

流石に英霊と魔物とではかなり差がある上に、それを聞いてこちらにいじましく視線を向ける瞳が二対あったが、Olはあえてそれを無視した。この上更にリルとスピナまで集まったら収拾がつかない。

まあいい、確かにお前も途中だったからな。お前たち、ちょっと場所を空けろ

Olはひょいとハルピュイア達を持ち上げ、肩に乗せた。ついでにフェアリーを頭の上に乗せてやり、ミオを手招きする。

えっと、失礼しますね

ミオはOlに背を向け、ゆっくりと腰を下ろす。Olの体はラミアが巻き付いて居る為、対面座位は出来ない。いわゆる背面座位の体勢でミオはOlの物を自らの秘所に迎え入れた。

んっふ、あぁんあっ!?

Olに体重がかかりすぎないよう配慮しながら遠慮がちに腰を動かすミオの身体を、Olは後ろから抱きしめた。そのままぐいと引き寄せしっかりと体重をかけさせると、その意外に豊かな双丘に手を回してぐにぐにと弄ぶ。

妙な遠慮はせんでいい。お前も楽しめ

はいぃっ!

ミオはそれだけで達してしまったらしく、Olの腕をぎゅっと抱きしめ、目を閉じて身を震わせた。

ミオって結構おっぱいおっきいよねー

そんな彼女の胸を、ユニスはうらやましそうにつんつんと突く。

ふぁっ、ユニっさ、ん、だ、めぇぇ!

悪戯っぽく笑い、ユニスはミオの胸に吸い付いた。

だめぇぇぇぇぇぇえっ!!

途端に、ミオは背筋を反らし、高く声をあげて絶頂に至った。きゅうっと締まるその膣内に、Olはたっぷりと精を吐き出す。その熱い感覚にミオはますます打ち震え、忘我へと至る。

はぁん、Olさまぁ

首を後ろに回し、どこか申し訳なさそうな表情で潤んだ瞳を向けるミオの唇をOlはむさぼった。そのまま胸を弄ってやると彼女はみたび、びくびくと身体を震わせ、軽く気をやる。彼女はひどくイきやすい体質をしているらしい。

Olぅ、あたしもぉ

切なげに顔を寄せるユニスの頭を抱え、Olは彼女にも口付けた。情熱的に舌を絡ませてくる彼女に応えてやりながら、ミオを腰の上からどかし、脇に抱きかかえる。ミオを主人と慕っているのか、水霊や人狼の少女が甲斐甲斐しくその動きを手伝った。

あたしは、こっち向きね

ぐっと腰を折り曲げ、ユニスはOlの首に腕を回すと対面の体勢でOlの上に腰をおろした。本来ならOlの腰に回される脚は高く掲げられ、Olの両肩に乗せるようにした。軽く、身体の柔らかいユニスだからこそ出来る体位だ。

んっああぁぁっ、なに、これ、すごぃ、よぉ

小柄なユニスの締め付けはかなりキツいが、脚をあまり開かずきゅっと閉じたそこは、普段に倍する強さでOlの物を締め付けた。

ユニス。この体勢だと、入っているところが丸見えだな

ああぁぁぁぁ言わないでぇぇぇ!

ユニスは顔を真っ赤にし、両手で覆った。ユニスの脚は大きく上がり、二人がそれを見下ろす形になっているこの体位では、Olの剛直が彼女の秘所を出入りする様が丸見えだった。Olがそれを指摘すると、彼女のそこはますます締め付けを強くする。

Olさま

とろんとした表情で顔を寄せるミオを左腕で抱き、Olはユニスに突き入れながら彼女の唇をむさぼった。Olの胸元に折り曲げた腕をそっと置き、彼女は控えめに、献身的にOlの舌に応える。

ああぁ、ずるいぃ

ユニスが上半身を起こし、唇を突き出すが流石に頭は届かない。それでも彼女は諦めず、ぐぐぐ、と身体を折りたたんで顔を近づけた。

ユニス、あまり無理は

Olが言いかけたその時、ぐにゃりと空間が歪み、Olとユニスの顔が一気に近づいた。

んっんんんっ!

ユニスはOlの肩に腕を回し、彼の唇に吸い付く。膣口が歓喜にすぼまり、Olの物をぎゅうっと締め付け、Olは思わず彼女の中に射精した。

っん、んんぅぅん

ユニスは嬉しそうに声を上げ、唾液と精液を全て搾り取るかのようにOlの唇と一物を貪った。

はぁ

満足げに息を漏らし、彼女が上半身を倒すと歪んでいた空間も元に戻る。

ユニス、今、お前何をした?

へ?

自分では気付いていなかったらしく、ユニスは小首をかしげた。

英霊が一人一つ持つ能力。その進化が、史上もっとも無駄に行われた瞬間であった。

閑話最後の戦いに備えましょう-6

あんっ、あぁぁ、あぁ、はぁぁぁっ!

Ol様ぁ、ああっ、いいっ、気持ちいいよぉっ!

もっとぉ、もっと奥にああぁぁっ!

広い部屋に女達の嬌声が響き渡る。壁に手をつき、尻を突き出した女たちがずらりと並び、Olに端から順に犯されていく。白アールヴと森の民達だ。

彼女達は壁からぶら下がる鎖に両手を拘束され、逃げる事も座り込むこともできない。とはいっても、それはOlが強制したものではなく彼女達自身が望んだことだった。

じっくりとしたOlの洗脳と調教によって、彼女達はすっかりOlに所有され、奴隷として扱われる事に喜びを感じるようになっていた。まるで屠殺を待つ家畜のように、彼女達は尻を振りOlを誘いながら、彼の肉棒に貫かれるのを待ち焦がれる。

まだ犯されていないものは秘所からとろとろと愛液を垂れ流し、既に犯されたものは代わりに精液の入り混じった体液をその太ももに伝わせる。そのちょうど境目で、Olは自分勝手な動きでひたすらに女を犯し、欲望をその胎内にぶちまける。

堕ちきった雌奴隷たちは主人のそんな寵愛にも高く鳴き声を上げ、善がり、気をやった。一通りその胎内に精を注ぎきると、Olは再び端の方の女から陵辱を始める。果てのない淫欲の饗宴は、彼女達を三周するまで続けられた。

こちらも準備できました、お師匠様

何度も気をやり、ぐったりとしている女達の手枷を解いてやっていると、スピナがOlにそう声をかけた。そちらにはスライム状になったスピナに身体を拘束されたサキュバス達がずらりと並んでいた。

どのサキュバスも大きく脚を開かされ秘部をOlに見せ付ける、所謂まんぐり返しの体勢で固定されていた。その秘裂からはだらだらと愛液を垂れ流し、顔は赤く染まり瞳は潤みきっている。情欲を自由にコントロールできるはずの淫魔達が、本気で発情していた。

何故拘束できているというか、何をした?

後の処理を村の娘達に任せ、Olはスピナに問う。

表面だけ人の肌に戻せば、魔力を吸収することはありません。こちらの準備はお師匠様の魔力を注ぎ込んで胎内から身体の構成を作り変えるスライムを作成してみました

言われて良く見れば、スピナがサキュバスの身体に接している部分は半透明の粘液ではなく、白い彼女の肌の色をしていた。

そして、サキュバス達の膣内からどろりとスライム達が姿を現す。どうも、Olがかつてリルに対して行った事を、新しいサキュバス達に自動的に行うスライムを作り出したらしい。

リルには使ってやるなよ

使おうとしたら魔力制御で無力化されました

悔しそうにスピナは答えた。ラズの記憶を思い出した今、リルの魔術的能力はスピナの遥か上だ。Olはスピナに呆れつつも、これも彼女の好意の示し方の一つなのだろう、と納得した。多少過激な部分はあるが、子供の悪戯のようなものだ。

やめていやぁ

Olが近づくと、淫魔達は恐怖に顔を引きつらせ、いやいやと首を振った。しかし、全身を拘束されているので逃げることも適わず、強引に動こうとすればその部分から融かされ消える。

何を怖がる事がある? 貴様ら淫魔が生業とし、いつもしていることであろうに

Olは意地悪く笑みを浮かべると、淫魔の一人の膣口に剛直をあてがった。逆の例なら数あれど、淫魔を強姦する男などそうは居まい。

いやああ! あぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!

ずぶずぶとOlの肉槍が、サキュバスを貫いた。初めて味わう本物の快楽に、淫魔は絶叫を上げた。今まで何人もの男を犯し、交わり、堕落させてきた。しかしその時感じていた快楽が子供だましのうわべだけのものであった事を、彼女は心から思い知った。

あぁぁぁぁ、だ、めぇぇぇっ! あぁぁぁぁぁっ!!

圧倒的な快感に、内側から自分が作りかえられていく感覚。己が己でなくなるそれは、あまりにも甘美で抗いがたい毒であった。今まで自分が落としてきた男はこのような心持であったのかと、彼女は焼け付くような意識のどこか片隅で思った。

ああ、あぁぁ、ふぁぁぁぁ

よだれを垂らし、胡乱な表情で淫魔は胎内に出される魔力の塊を感じた。ずるりと拘束が解かれ、地面に崩れ落ちる彼女の目の前にOlの一物が突き出される。

はいご主人様

淫魔はうっとりとした表情で、それを喉の奥まで咥え込んだ。喉の奥を突かれる苦しささえ快楽へと転化し、子宮の奥がきゅうきゅうと疼く。今すぐにでも貫かれたいという思いを押し殺しながら、彼女はOlの物を懸命に舐めしゃぶった。

愛液と精液が入り混じった味が彼女の舌を潤し、甘露のように彼女はそれを舐め啜る。その堕ちきった彼女の姿を見て、他の淫魔達は顔に浮かべた恐怖を強くした。堕落させるはずの淫魔が逆に落とされるなど、冗談ではない。

お前達はどうにも非協力的だったからな。これを機会に、心を入れ替えてもらおう

非協力的ってそんなの、悪魔なら当たり前でひぐぅっ!

なに、気にすることはない。すぐにその考え方は変わるだろうからな

口答えをしようとしたサキュバスの膣内に突き入れ、Olはニヤリと笑みを見せた。

お疲れ様ー

流石に、疲れたな

幾ら無尽蔵の精力を持っているとは言え、精神的な疲れはある。サキュバス達を陵辱した後もOlは手を変え品を変え女達を犯し、その胎に精を注ぎ込み続けた。視界一杯にぐったりと横たわり、股間から白濁を溢れさせる愛妾達を見やり、Olは息をついた。

お師匠様、どうぞ

ああ、気が利くな

スピナから渡された杯を受け取り、オレンジ色の液体をOlは口に入れた。さわやかな酸味と程よい甘味がOlの喉を通り過ぎ、彼は思わずそれを一息に飲み下す。

ふむ美味いな。果物の絞り汁か何かか?

いいえ、媚薬です

あっさりというスピナに、Olは口の中のものを噴出した。

うわ、Ol、汚い

ユニスがそういいながら、零れ落ちた液体を拭く。効果はすぐに現れた。Olのものがいまだかつてない勢いで反り上がり、彼の腹にピッタリと張り付かんばかりに聳え立つ。

ちなみにこんなものも用意してみたよ。張り形の形代、名付けて張形代~!

ニコニコしながらリルはOlの物を精確に模した形代を二本取り出した。

ちなみにこれはOlの動きを完全にトレースする上に性感は張り形からOlに、精液はOlから張り形へと転送するという画期的な

説明せんでいい! 貴様ら、グルか

Olはリルから張り形を奪い取る。体は熱く火照り、完全にコントロール出来るはずの性欲が全くコントロールできなくなっていた。

身体を魔力で制御しているのはOlも一緒。という事は、まあ外部から操作するのは無理にしても、制御を乱すことくらいは出来るよね

お師匠様、お許しを。ただ私達は、お師匠様に純粋に楽しんで頂きたいだけなのです

リルとスピナ。彼女達はそれぞれ異なる分野の魔術の天才だ。その二つの才能が合わさった結果が、この特性の媚薬だった。

ええい、もういい! 早く脚を開け!

Перейти на страницу:

Поиск

Нет соединения с сервером, попробуйте зайти чуть позже